パーティーゲームの真骨頂・ビシバシスペシャル2

投稿者: | 2017年1月29日

初代プレステのゲームで思い出深いものの中に、私が所有していたわけではない作品があります。

ナムコ(現バンダイナムコ)がリリースした『ビシバシスペシャル2』です。

2ということで当然前作も、加えて言うなら続編もあるわけですが

私が触ったことがあるのは友人が持っていた2だけです。

これはアーケードゲームのビシバシチャンプシリーズ(現在も続いているらしい)

を家庭用に移植したもので、対戦型のパーティーゲームとなっています。

対CPU戦も出来るのですが、やはり多人数でワイワイやるのが真骨頂でしょう。

内容はというと言うなればミニゲーム集なのですが、開始すると

インパクトのある大文字で3行のゲームタイトルがボイス付きで表示され、

続いて「説明!」とゲームルールが説明されます。

それぞれのゲームは極めてシンプルで直感的に遊べるようになっています。

まあゲーム全体の雰囲気は「狙って作って成功したバカゲー」と言った感じなのですが

今にして思えば、この雰囲気も非常に考え抜かれて作られた物ではないかと想像します。

対戦型パーティーゲームというのは一般に熱中度と友情ブレイク能力が比例するという

特徴があり、逆手に取って友情破壊を売りにしたドカポンシリーズなんかも存在します。

が、このピシバシ2にはそんな友情ブレイク感というのがほとんど感じられなかったんです。

おそらくそういったものは全てバカゲーという包み紙でシャットアウトされているんですね。

また遊びたい気もしますが、当時一緒に遊んだ友人はバラバラで絶望的なのが残念です。